臓器移植コーディネーターには2種類あります。
臓器を提供する人とその家族に関わる「ドナーコーディネーター」と臓器の移植を受ける人に関わる「レシピエントコーディネーター」です。
さらにドナーコーディネーターには「都道府県臓器移植コーディネーター」と「院内ドナーコーディネーター」があります。
都道府県における臓器移植に関する業務を行っています
【普及啓発】
高知県内の医療機関との連携(情報提供と情報共有、協力依頼、研修会の開催など)
移植医療についての教育活動
社会、地域での説明やイベント参加
【ドナー情報対応】
死後に臓器を提供したいという患者及び家族への説明・意思確認
関連機関との連絡調整
臓器摘出手術の調整・支援
臓器搬送や搬送に関する連絡調整
家族や関係者への移植後の報告
高知県は臓器提供推進事業の一環として、高知県内の病院に『院内コーディネーター』を設置しています。
現在、県内には15医療機関の院内コーディネーターに、高知県知事より委嘱状が交付されており、臓器提供時の対応に応じています。
臓器提供可能施設において、施設内の臓器提供に関する事項に対応し、臓器提供が円滑に行われるよう病院内の体制整備などを行います。
臓器提供に関する院内教育・啓発・普及活動及び体制整備
患者、家族の「意思表示の有無」等の情報収集
患者、家族からの臓器提供に関する相談への対応
臓器提供に関わる関係者及び臓器提供者の家族との連絡調整